Makotoのプロフィール

身体が弱かったため強いものに憧れる気持ちが強く、仮面ライダーやウルトラマンなど特撮ヒーローアクションものを好んで観ていた。小学生からはプロレスに夢中になり、社会人になってからはついに己もフルコンタクト空手を始めた。

幼いころから絵を描くのが好きで高校3年間は油絵を描いて過ごす。
大阪芸術大学入学後は絵を描くのと同時に文章を書く楽しさに目覚め、卒業制作はロックミュージシャンの歌詞による人間考察をテーマに論文を書いた。

老舗の繊維商社にテキスタイルデザイナーとして入社。人気TV番組のグッズ等もデザインするが、繊維業界の斜陽化により賞与も出なくなったため、和服モデルやイベントアナウンサー等の副業を経て建築業界に転職。ハウスメーカーの顧客窓口主任として社員への接遇研修指導も担当する。その後会社初の女性営業管理職となるが結婚に伴う九州移住のため退職。

出産後は子育てに比重を置くため、在宅で出来るWEB記事ライター業を開始。当時契約していた会社の協力で鹿児島のラーメン食べ歩きサイト「鹿児島ラーメン紀行@まことめんこむ」も開設する。このサイトが話題となり、鹿児島のタウン誌やローカルTVにも登場することとなった。

夫の転勤により鹿児島を離れたため「鹿児島ラーメン紀行@まことめんこむ」は閉鎖。その後2019年よりラーメンに限らない飲食店インタビュー記事や、Makoto本人が惚れ込んだ対象を紹介するサイト「まことうまいもんこむ」を開設。北九州を中心にしたうまいもの情報を発信していたが、利用していたレンタルサーバーのサービス終了に伴い2024年6月に閉鎖。

 

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