「たとえば、僕が音楽を通じて君に何かをあげたとしたら、そしたら今度は君が、絵でも文章でもなんでもいい、何かを通じて僕を含める一般の人々に何かをあげる、そうやってお互いに刺激を与え合って、影響しあえるようになれたら、最高やね」
昔、どんとに出逢って数限りない贈り物をもらった少女がいました。
その少女は大人になって、どんとを含める多くの人たちに贈り物を届けるようになりました。
どんとが虹となってからは、彼の魂と多くの人たちに向けて言の葉を紡ぎ、贈り物を届け続けています。
どんとを愛する方々へ。
遠い昔の国から「どんとのことのは」をMakotoが届けます。
どんと sing a song and a soul
~どんととの出逢いから別れ~
遠い昔の国から(近日公開)
40年を経て京都磔磔のLIVEに参加したMakotoに起きた出来事